2011. . 06

「あきらめないで!ピアノ・レッスン」中嶋恵美子著

おりしも、ネットでカンニング事件がニュースになっていますが、
「ネット世界」に対する理解不足からの「不安」や「偏見」を裏に感じます。

子供の頃からPCが家にある高校生にとって、ネット投稿はごく普通のツールです。
掲示板に投稿したらバレることが解りそうなものですが
そこまでの考えが及ばない子供さんがしたことでした。

あたかも学校へのサイバー攻撃みたいに報道されて・・
同じ世代のお子さんをもつ親御さんたちは
自分の息子の様に不憫に思った事と思います。

カンニングは、もちろんいけないことですが、
ネットカンニングも隣の答案覗くのと同じカンニングと思います。

前ふりが長ーーーくなりました(^^)

「ネット世界」に限らず、知らないことを「知る」ことは
「不安」や「偏見」を取り除いてくれる。

と、そのことが言いたかったのです。

この本のテーマ「発達障碍(障害)児」については、
身近に該当者がいないと解らないことだらけ、
私もその一人です。

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この本の著者、中嶋恵美子さんは、
MIXI「発達障碍とピアノ」コミュ(ピアノ講師限定)を立ち上げている
お一人で、そこでいろいろお話をうかがうことで知り合いました。
そのお話の内容に、
へぇーーそうなのぉーー、ほぉーーと、目から鱗、驚くこと多々。

この本のなかでも、さらに詳しく書かれています。
健常者(定型発達)を教える上でも、共通する事項があふれています。
見逃しがちな小さなことも、障碍児と向き合うことで
見えてくるころがあるのも興味深いところです。

生徒と向き合う姿勢、観察力は、脱帽ものです。

そして、何といっても愛情に満ち溢れているまなざしを感じます。


知らないがゆえ「不安」と「偏見」の講師にならないためにも
この本は、読む価値があると思います!

  
この本を読み終えて、ひとまわり懐深い先生になった気がしてます。
気だけかもしれませんが・・(^o^)



中嶋美恵子さんの著書 「あきらめないで!ピアノ・レッスン」
(発達障碍児に学ぶ効果的レッスンアプローチ)

「知る」を体験したい方は講師でなくても、是非お読みください!

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今日は、こちらのエレベーターを登る楽器店の楽譜売場へ

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すでに増刷のようで、おめでとうございます♪
多くの方に読んでいただきたい一冊です。
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2010. . 30

 ムジカノーヴァ 9月号

またまたtwitterネタです♪

前に紹介した音楽誌「ショパン」に続き
今回は、こちら
ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌「ムジカノーヴァ」

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お子さんにも読んでもらえるようにルビをふってるページがあったり
文字(フォント)が大きめだったり
工夫されていてよみやすいです。

twitterでうっかり(笑)フォローしてしまった仙台にお住まいの先生が
「鍵盤迷走」というコラムを書いていらっしゃる。
それは、本屋に走りませんとね!

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内容はですね、ホッキョクグマになって教えてる・・?

生徒が読んだらきっと、
「うちの先生と同じじゃん!」とか言われそう、確実に。。(笑







2010. . 12

ビジュアルで楽しむ ピアノの世界

生徒さんからピアノの構造について質問があったとき
登場する一冊。写真で解説しているので解りよいです。
冒頭のピアノビジュアル年表も活躍
学校で習う社会科の歴史とリンクするので
中学生くらいになると、かなり興味持ってくれます。

ビジュアルで楽しむ ピアノの世界
那須田 務

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2010. . 23

ピアノ音楽誌  ショパン

 気になる記事を見つけて
 何年かぶりに音楽(雑)誌を買いました。

 「ショパン」5月号

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それは、横山幸雄先生のショパン名曲誌上レッスン♪

ええっ!ホームページで動画も見られるのですか!!!
それも昔は、かちんこちんでそんなこと考えられなかった
上野学園大学とのコラボレイト。

嗚呼、時代は変わりました。。
2010. . 07

これで納得!よくわかる音楽用語のはなし


イタリア語で書かれている楽語、日本語の直訳で解釈すると
いまいちわかりにくいですよね。
たとえば、「アンダンテ」は、「歩く速さ」といわれても
歩く速さ、人によって違うし・・・(悩
そんな方、是非に!
レッスン時にも読んだりして、先生、生徒ともども
うなずき合ってます。

これで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶこれで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶ
(2006/06/21)
関 孝弘ラーゴ・マリアンジェラ

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