2011. . 31

バロックダンス・メヌエットのステップ

宮口加奈先生のバロックダンスレクチャーで、メヌエットのステップを体験してきました。

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音楽は、この会を企画された森先生が、すべてピアノ生演奏されました。
メヌエット、ミュゼット、サラバンド、マーチ、ガボットと
普段、レッスン曲としてよく弾かれるものから
パッサカーユ、フォリア(リュリ作曲)と豪華なパロック曲まで
素敵な演奏でした。
リュリのピアノ演奏ははじめて聴いたかも、素敵♪


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これは、メヌエットの舞踏譜 1709年

小学生の生徒さんにもわかりやすいように、やさしくアレンジして教えてくださいました。
2拍目、6拍目を膝を曲げてステップすることに。
それでも、テンポも早いので、簡単にとはいかないステップ。
「でっきな~い」という小学生と笑いあっちゃいました。
正直、私もまごつきました(笑)
普段弾くメヌエットより、かなりテンポが速いのです。

本来は、1拍目と3拍目にアクセントを置く踊りのようなので
6拍目にダウン次の1拍目でアップ 2拍目でダウン3拍目でアップして、
音楽のアクセント一拍目(一緒)と4拍目(ここは違う)とのずれで
緊張感を持ち、楽しむみたいです。
この辺のこと、あとのお茶会で、もっと詳しく聞いておけばよかったかな。


ピティナのぺーじからの引用↓

<メヌエット>
メヌエットは一組の男女が踊るものである。
・ムーヴマン(プリエからエルヴェまでの動作)が2回のメヌエット・ステップを踊る。
通常メヌエットは楽譜に3拍子で書かれているが、舞踏譜では6拍子である。
ダンスでは6拍と2拍がプリエ、つまり1拍と3拍にアクセントが生じ、
そこでダンスと音楽のアクセントがクロスリズムを創ることとなり、
それによって緊張感が生み出される。
・二人一組でメヌエット・ステップ+バランセ(重心をとる)+お辞儀を踊る。


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後半は、陶器のようなお肌の宮口先生による優雅なバロックダンス鑑賞

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子供の頃ピアノの上には、こんな豪華なドレスをきた
フランス人形が乗っていたわ~などと昭和の時代を思い出し・・・(古

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ロングドレスなので、足さばきがよく見えないのですが
結構ハードな動きをしています。

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しばし、優雅なダンスを堪能いたしました。

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