2012. . 21

フランシスコ・デ・ゴヤ鑑賞

スペイン美術の巨匠、ゴヤ
宮廷画家くらいの知識しかなかったのですが、
ちょっとくつがえされました。
社会を見つめる目は、真のアーティスト。

ポスターの「着衣のマハ」等美しい絵画や
モーツアルトヅラをかぶった伯爵肖像画もすばらしいけれど、、
版画集「ロス・カプリーチョス」等の小さな諷刺画に目が行きました。
人間の悍ましさ、社会の悲惨さを見事に描き抜いており
それはもう見ていてショックなくらい。

20120121b.jpeg

今の日本にゴヤさんがいたら、書くこと満載にちがいない・・
いや、こんな時代だから、歴史に残るアーティストが誕生するかも・・
と、妄想する私なのでした。

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