2016. . 23

ピアノの中の羊

図書館で予約した本が
忘れた頃に回って来ました。笑

ピアノ調律師を題材とした小説本。
「羊と鋼の森」はピアノのことらしく、
ピアノ線や木で作られてるので、鋼と森はイメージできるけれど、
「羊」ってなぁに?と思いながら
読み進めると、ハンマーの事でした。

そうでした!弦を叩くハンマーは、
羊毛で作られたフェルトです。
「羊」は古代中国で物事の基準だったそうで「善い」という文字や「美しい」の文字の中にも羊さんがいらっしゃいます。
ピアノの中には、88匹(鍵盤の数)もの羊毛フェルトハンマー達が、美しくて善い音を出そうとスタンバっているのね、と
つくづく思うのでした。
スポンサーサイト
 HOME