2011. . 31

アイディアと企画

「アイディアと企画がこれからのピアノの先生に求められる資質」

先日の植田先生が、セミナーの最後に〆た、お言葉☆

私が子供の頃のピアノの教え方といえば、
楽譜と鍵盤を行ったりきたりのシンプルなレッスンがほとんど。
おうちで、予習、復習練習をして
ひたすら課題曲を弾き、楽譜通りに間違いなく弾けたらマル。

今は、どうでしょう。
歌って、踊って、他の楽器を使ったり、思考をこらしたレッスングッツを使ったり・・
音楽は楽しい!ということをまずはアピールすることが主流になりつつあります。
確かに楽しいし、それによって力も付くなら一石二鳥。

大手某音楽教室でグループレッスンを受け持った新人の頃
それまで、シンプルな個人レッスンしか知らなかった私は、
音感、リズム感、表現力、弾く、アンサンブル、表現力、楽譜読み等
目的別に、指導していく、それも、楽しくしむけながら・・♪のレッスンの組み立てに
こんな教え方もあるのだと、カルチャーショックを受けました。
その理念や指導方針は、とてもよく作られており、納得もしました。
まさにアイディアが詰まってました。

ただ、クラスの状況が円滑にレッスンを運べない状態、
講師の理解度など、問題が起きてることも多く、
後を受け継ぐ、個人の先生達に残念な評価をうけていることもあります。
おっと、、話、それました。

個人レッスンでの問題は、レッスン時間に限りがあるということ。
通常、子供のレッスンは30分
歌って踊って、リズム叩いて、楽譜書かせて、、
あーせわしなく時間が過ぎて行く・・・(汗
沢山の曲をこなしてくる生徒には、そんな時間はありません。

目的の柱は、【ピアノが弾けるようになること!】

ピアノに向かうシンプルなレッスンの中に、
創意工夫を見つけて行く方向に向かっているこの頃です。

一時間レッスンコースも検討中。
受験生でなくとも一時間レッスンされている先生、いらっしゃいますか?



歌って踊るのは、とっても楽しいです~♪
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

comment

中嶋
私は受験生でなくても、1時間レッスンしてますよ♪広汎性発達障碍のSYOTAくんは1時間レッスンです。そのほか、ピアノは将来副科でというチェロを習っている女の子。ピアノは45分ですが、ソルフェを1時間やっています。それから、中学生になった女の子。学校が進学校で勉強が大変な上に、通うのに1時間以上かかるため、週に1回ピアノに向かえるかどうかという子も、週に1回のレッスンは1時間です。一緒に練習してます。(笑)あ、それから、高機能自閉症の男の子。理解力の高い子で小学生中学年の子ですが、この子も1時間やってマス。

私は、30分、45分、1時間、1時間半、といった感じで、趣味であれ本格的な人であれ、それぞれに合わせてます。
2011.01.31 17:11
tomomi
中島さま

詳しい情報、ありがとうございます♪
レッスン時間に対しても臨機応変でいらっしゃる。
レッスン内容も、一人一人に対して、工夫されている
事が、手に取るように感じられます。流石です!
一時間レッスン、取り入れたいという思いが増しました!検討してみます♪
2011.02.01 00:47

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://canadel.blog6.fc2.com/tb.php/104-899ddf4c