2010. . 11

メトロノームでリズム感をつける

以前、音楽雑誌か何かで、電子音のメトロノームで音を聴いただけでは
等速リズム感は養えないと書かれていたのを読んだことがあるのですが、
思い当たる節があります。
以前、電子オルガンも教えていた頃、リズム(ドラムパート)を鳴らしながら
レッスンすることが多いので、さぞリズム感のつくことだろうと思っていたのですが
確かに合わせて演奏はできるのだけれど、リズムパートを鳴らさないで弾かせると、
リズム感のない演奏になる生徒がいて???と思ったものです。
ピアノで教えている生徒のほうが安定している確立が高かったのです。
ピアノレッスンでは、通常の振り子式メトロノーム使用していました。

リズムに乗るという感覚、聴くという聴覚だけではなく
体のほかのどこかでも感じとらなければ育まれないようなのです。
通常のメトロノームは、最初、目で追いかけること視覚も使います。
ただ、追いかけているだけでは、遅れてしまいますので
この辺で鳴るという予測で反応していくことになります。
回っている縄跳びにすっと入っていけるか・・と同じですね。

ディスプレイが付いている機種の電子ピアノで
メトロノーム機能を使うと、画面上にボールがバウンドしている
絵が出てくるのを見たことがありますが、
それは良いアイディアと思いました。体もつられて弾みそうです。

  Image135.jpg

ということで、等速リズム感を身につけるためには
音が鳴るだけのメトロノームではなく
視覚でも見られる 振り子式がお勧めです。

あと、こんなサイト見つけました。

 バーチャルメトロノーム

なんか変・・と思いましたら、
実際のは、振り子が左右に振れた時、音が鳴るのですが
こちらは、振り子が中央にくると鳴ります。
ジャズ系のアフタービートの練習に使いやすいかもです。








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